製品情報

ZEROSシリーズの特徴

ZEROS-GRID 受注量産型

フィルム製造ラインへの特定用途向けモデル、リアルタイムのインライン検査装置画像検査と 機構を一体化し、画像部・機構部のカスタマイズにより、フィルム幅、欠陥検出精度、 フィルム移動速度等に対応が可能である。



ZEROS-GRID 受注量産型 画像検査装置

透明フィルム欠陥の種類と検出難易度の関係


※1 戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省)
※2 フィルムの素材や欠陥の形状によっては調査および検討が必要になることがあります。

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無色透明な欠陥を判定できる独自検出方式「ZEROS Technology」

「ZEROS Technology」は当社が発案した透明欠陥検出法です。 熟練者の肉眼や顕微鏡でしか確認できない無色透明な欠陥を、瞬時に検出し欠陥の形状と面積を判定することが可能です。(特許出願中)



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ワークスピードに依存せず欠陥を検出する「エリアセンサ方式」

独自検出方式のZEROSフィルタでは、透明フィルムの透明欠陥を可視化しディジタル画像として検出する為、 欠陥の演算処理により数値化、定量化し欠陥の認識(官能検査)も可能。


検出原理の比較図 (図を開く)

従来の欠陥
検出原理

ZEROSの欠陥
検出原理

指向性のある光を透明欠陥に照射し屈折率の変化で可視化 ZEROSフィルタで、透明フィルムの透明欠陥を可視化
光量(輝度)の変化を電気信号に変換 可視化画像をディジタル画像に変換
欠陥は電気量の変化を閾値で検出 ディジタル画像を、演算処理で透明欠陥を検出
※ 数値化、定量化し欠陥の認識(官能検査)も可能


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単独ステージ
拡散光源の画像データ演算方式で欠陥の一括検出による単独ステージ化
計測機能・解析機能
数値化された欠陥データで計測・解析機能で活用可能
欠陥データの数値化
欠陥データから欠陥の面積値等を算出し欠陥を数値化
官能検査
目視による視覚検査の工程を、認識技術で自動化(官能検査装置)
欠陥データベース
ディジタル画像データを演算処理し欠陥データをリアルタイムにデータベースに化。
トレーサビリティ
検査時の装置の設定情報・欠陥履歴情報のデータをデータベース化。
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超高速画像処理システム

画像処理に特化した専用ハードウェアと標準アプリケーションが、ZEROS GRIDの性能を支えます。

高速演算処理システム「ZEROS System」

ZEROS Systemは、ZEROS Core(マザーボード)とZEROS Engine(画像処理ユニット)で構成された高速画像処理専用システムです。

ZEROS Core・・・超並列処理用CPU(メニーコア)を搭載し複数のコアで画像処理プログラムを同時に実行可能なマザーボード。8コア中6コアを画像処理に使用します。

ZEROS Engine・・・画像データの高速転送と独自画像演算アーキテクチャで、その性能と速度を飛躍的に向上させるための画像処理ユニットです。



標準アプリケーション「ZEROS GRID API」<ZEROS GRID 専用アプリケーション>

ZEROS GRID APIは、画像解析、検査実行、カメラ・照明・エンコーダ等の各種セットアップ機能を搭載した標準アプリケーションです。



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